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『There VS 構文』be動詞以外の動詞まとめ

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There VS構文で、be動詞以外の動詞をまとめました。

There VSは、MVSというSVM(1文型)の倒置形です。

1文型の動詞は=自動詞なので、以下に出てくる動詞は全て自動詞として使われています。

There VS構文で使われる動詞まとめ

There exist S:Sが存在している

There follow S:Sが続く

There grow S:Sが育つ

There lie S:Sがある

There live S:Sが住んでいる

There remain S:Sが残っている

There stand S:Sが立っている、位置している

There seem S:Sのようだ

There appear S:Sのようだ

There arise S:Sが起こる

There begin S:Sが始まる

There blow S:Sが吹く

There come S:Sが来る

There emerge S:Sが生じる、現れる

There happen S:Sが起こる

There occur S:Sが起こる

There take place S:Sが起こる

ABOUT ME
Kosuke
英語勉強法.jp管理人。元予備校講師。英語を話せるようになりたくて仕事を辞め、東南アジアを中心に海外ノマド生活をしています。現在は英語を使って現地で小さなビジネスを展開しつつ、たまにSkypeで授業もしています。英語の勉強法について日々研究中。海外情報など、みなさんに役立つ情報を発信していきます!
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